風と雨のあいだ

ひどく吹き荒れた風と雨のあいだ
あなたの顔色が紅潮してる

強く泣いたあとの雫が葉をつたい
水溜りが静かに揺れて
感情も思考も今はひとやすみ

赴くままに家路に向かう
街も人もどこかゆったりと
今日から明日へと流れていく

雲模様

君の考えていることは、まるで雲に梯だよ。

最もなことを指摘されたことに落ち込んだのは事実だけれど、
それでも梯を架けてみたいとやっぱり思ってしまうのは、
僕が欲張りだからという理由だけなのだろうか。