コンテンツを生み出すことの必要性「動画2.0 VISUAL STORY-TELLING」

コンテンツを生み出すことの必要性「動画2.0 VISUAL STORY-TELLING」
Pocket

SNSを発端にする事件が問題となり始めている昨今ですが、3大メディアを圧倒する規模にまで成長を遂げるYouTubeやNETFLIXなど、エンタメの幅も広くなり、InstagramやFaceook、TwitterやYoutubeなど個人で意見や情報を発信することが自然な流れになっています。

匿名性のSNSによる拡散もさることながら、芸能人でなくとも実名における情報の価値も大きくなり多くの人に影響を与えるメディアとして成長しているのが現状です。少し前までは「動画」という単語の意味合いもどこか「映画」寄りであったように思いますが、現在では「動画」と「映画」は明確に違うものと認識され、誰でもスマホで動画撮影ができることからも身近なものになっています。YouTuberという仕事も、今では子供たちの憧れとなり、スマホなどのデバイスやインターネット回線などのインフラの発展の賜物と言えるでしょう。

今回は、動画コンテンツを作る側に興味を持っている方におすすめの一冊、ミレニアル世代をターゲットにした新しい動画表現を追求するべくONE MEDIAを創業した、明石ガクトさんの「動画2.0 VISUAL STORY-TELLING」をご紹介いたします。

 

こんな人におすすめ!

  • 動画ビジネスに興味がある方
  • 受け手ではなく発信する側になりたい方
  • 10代など若い世代で何かわくわくすることをしたい方

 

あらゆるものが動画化していく

ここ数年で動画コンテンツの需要は跳ね上がり、数年前までは企業サイトなどは静的なものがほとんどでしたが、動的なビジュアルを採用する企業が多くなり、特に採用活動においてはリアルな表現が数多く見受けられるようになりました。撮って貼ったような素材写真では、人の心には響かないし表面しか見えない不透明性を感じてしまうため、リアルが見える動画コンテンツでの表現が必須にもなってきています。つまりそれだけ動画ビジネスは必要とされてきており、需要が高まってきていますが、まだまだ制作する側の数もクオリティも追いついていないのが現実ではないでしょうか。多くのものが動画化していく中で、その波に乗るかどうか、そこにきっとビジネスチャンスが転がっていることでしょう。

多くの人が視聴者

電車などの移動中にスマホ画面を眺めている人の多さは誰しもが理解できることでしょう。SNSやゲーム、ニュースまとめサイトやオンライン学習など様々ですが、その多くは誰かの発信する情報を眺めているという立ち位置の人がほとんどではないでしょうか。そんな人たちへ著者はこんな言葉を投げかけています。

再生を止めて、録画を始めよう。
世界はこんなにもヴィジュアルに満ちているのだから。

まとめ

個人的には、子供のころから動画に身近に接している若い世代の方で動画をビジネスとして考えてみたい方におすすめのです。企業としてもっと規模の大きなフェーズで動画ってどうなの?と考える方にとっては物足りない内容かもしれません。しかしながらこれからの動画の価値、テキストの効果力の低迷、情報の伝達についての動向などを知る機会としては面白く読める内容になっています。間違いなく動画の時代に突入していることは間違いありませんので、動画コンテンツをうまく活用してビジネスをしていく必要性は避けれないでしょう。

SNSでシェアする!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です