痩せたいのなら夜9時までに夕食を食べよう

痩せたいのなら夜9時までに夕食を食べよう
Pocket

皆さんは1日の食事(朝・昼・晩)をいつも何時に食べていますか?

私はダイエットを始めるにあたり、まずこれまでの食事習慣を見直すことから始めました。

ダイエットスタート時は食事習慣を見直すことからはじめよう

パーソナルジムの管理栄養士さんから毎日のフィードバックをもらいながら、食べるものを「高タンパク質で低脂質なもの」に置き換える。まずは今の生活を大きく変えることなく、無理のない範囲で調整をしていく感じです。同時に週2回のトレーニングをすることで、基礎代謝や筋肉量をアップさせて「痩せやすいカラダづくり」を目指していきます。

約1ヶ月経過した時点で、体重はー1.5kgくらい…。体脂肪はー1.5%と、わずかではありますが順調に体重は減少していきました。しかし、その後の2週間ほどはほぼ横ばいの結果が続き、「早くも停滞期?」と悩んでいる時に、管理栄養士さんから「夕食を夜9時までに食べれないですか?」という提案をもらいました。

これまでの約10年間、夕食は仕事から帰宅してからの「夜11時~12時」というのが当たり前になっていて、帰ってから食べることを考えると確実に「夜10時半は過ぎてしまう」のが現実でした。そのことを相談すると、なんとも聞きなれない「BMAL1(ビーマルワン)」というタンパク質のことを教えてもらいました。

BMAL1(ビーマルワン)とは?

BMAL1は、私たちのカラダが持つ「体内時計」を正しく機能させる役割を持つ「タンパク質」です。カラダは、「時計遺伝子」という遺伝子の働きにより、夜の就寝時間に合わせてエネルギーを蓄える習慣があります

BMAL1は、脂肪酸やコレステロールの合成を活性化するとともに、脂肪酸の分解を抑制する働きがあります。つまり、BMAL1が多い時に食事を摂ると脂肪としてカラダが蓄えるということ。逆を言えば、BMAL1が少ない時に食事をすれば脂肪を蓄えにくいということが言えます。

BMAL1はいつ増えるの?

通常の生活サイクルで過ごしている人であれば、一般的には夜の9時から徐々にBMAL1は増えはじめ深夜2時にピークを迎えます。その割合は昼の12時を基準とすると約5倍という驚きの数値になります。仮に同じものを食べた場合でも、食べる時間が違うだけで脂肪の蓄積は5倍もの差が出るんですね…。

痩せたいのなら周りの目を気にするな

このBMAL1というタンパク質の特性を知ったことで、私はその日から夕食を夜の9時までに食べるようになりました。正直、職場で夜の8時ごろにむしゃむしゃ夕食を食べるのには気が引けましたが…、そんなことは言ってられません。痩せたいのであればリスクは付きものと割り切って、周りの空気を読むのを止めました。

それからというもの、毎日デスクでサラダチキンを食べたり、ゆで卵を食べたり、プロテインを飲んだりしていくと、それが当たり前の光景となり誰も何も言わなくなるので不思議です。割と軽めのサラダとタンパク質をメインに摂るのであれば、匂いなども気にならないので意外と続けやすいと思います。さすがも、カップラーメンやマックなどを食べるとなると周りからのクレームが入ると思いますのでご注意ください。

最後に…

今日は「BMAL1」についての情報でしたが、これまで何度か耳にしていた「寝る2時間前までに夕食を摂れば太らない」という都市伝説が単なる噂でしたかないと思い知らされました。私は就寝時間が大体深夜2時位が多いので、今日まで寝る2時間前位には夕食を食べていましたが、実際に太りました。消化の問題ということで寝る前に食事を食べない方が良いというのはあると思いますが、遺伝子レベルで脂肪の蓄積に体内時計が関係しているということは初耳で驚くばかりです。

無理な食事制限や糖質制限はカラダに負担がかかり継続できないことも多いと思いますが、今の生活スタイルを見直し、ストレスなく変えれるところは変えていくことで、効率良くダイエットができるかもしれません。これまでの常識をある意味疑いながら、色々な方法でダイエットを楽しんでいければいいなと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。誰かのお役に立てれば幸いです。よろしければ「コメント」や「シェア」の方、よろしくお願いします!

 

SNSでシェアする!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です