圧倒的なエネルギーを注いでやる
何かと話題になっている前田裕二さんだったので、読ませていただきました。見た目のスタイリッシュさの印象と違和感なく、考え方がとても整理されていて参考になる視点が数多くあります。「Why?」というひとつの疑問を、おそらく誰よ…
何かと話題になっている前田裕二さんだったので、読ませていただきました。見た目のスタイリッシュさの印象と違和感なく、考え方がとても整理されていて参考になる視点が数多くあります。「Why?」というひとつの疑問を、おそらく誰よ…
販売者と消費者の形は、ここ数年で変化してきています。 消費者は完全な受け身の立場(購入者)だけではなく、時に売る側(販売者)のような立ち位置でモノを宣伝する行動が起こってきています。 欲しいものを購入する際に、ただ「欲し…
まず「メモ」というものに、これほどまでに皆が注目したのはなんだかおもしろいなぁと思いました。TVで何度も紹介されPR効果も抜群に発揮された、こちらのメモの魔力。簡単なようで実際にメモを取ってみると何をどうメモすればよいの…
広報と一概には言うけれど、その定義は多様に存在する。近年では危機管理広報という「守りの広報」を手厚くしている企業も多いが、その反対に「攻めの広報」も考えておかなければならない。企業の商品やサービスを社会に認知させていくこ…
デザイナーを生業としていると、その日々の歩みの先にうっすらと思い浮かぶのは「独立」という二文字ですが、会社員というシールドを捨ててまで挑むべきことなのかどうか、それは勇気のあるなしに関わらず、決めるか決めないかのどちらか…
まずはじめに、世の中に存在するPR会社のほとんどは、月額80~100万円の料金を支払える大企業だけを相手にしている。という現実から、実際に困っている中小企業の規模に見合った広報の在り方として参考になる内容が示されています…
家族ほどしんどいものはない。 血のつながりがある唯一の存在だからなのか、ある一定期間の間ともに生きてきた仲間だからなのだろうか、自分を愛し育ててくれた感謝からなのか、「一家団欒」という家族をポジティブに捉えたイメージに私…
NEWS ZEROなどに出演している著者を見かけて、「一体何者なの?」と気になっている方もいるかもしれません。肩書はメディアアーティスト、筑波大准教授、各種客員教授など、ますますよくわからないと感じてしまいそうですが、現…
Google、Yahooなどで取り入れられている「1on1ミーティング」。部下とふたりで30~60分程度のMTGを週に一回行い、部下の考えや現在の状況を話し合うことで良い人材は納得を持って仕事に向かい、悩んでいる社員は目…
幻冬舎の編集者である著者、箕輪厚介氏が語る編集者の枠を越えたビジネス論を堪能できます。会社員でありながら「箕輪編集室」というオンラインサロンを開き、数多くのイベントやプロモーション活動に従事。最近はTVへの露出も増え、自…